【新潟の魅力】食べ歩き完全ガイド!絶品ご当地グルメ10選

新潟グルメ 観光地紹介
新潟グルメ | Picture from Pixabay

新潟は、日本有数の「米どころ」として知られていますが、実はそれだけではありません。新鮮な海の幸、豊かな大地が育んだ農産物、そして独自の食文化が花開いた「食の宝庫」でもあるのです。特に、街を散策しながら気軽に楽しめる食べ歩きグルメは、新潟観光の大きな魅力。今回は、新潟市を中心に、地元の人々に愛され、観光客にも人気の絶品グルメを厳選してご紹介します。定番の和菓子から、驚きのご当地メニュー、絶景を楽しみながら味わえる海の幸まで、新潟の食の多様性を存分に味わえるラインナップです。

この記事を読めば、「食べ歩き 新潟」で検索しているあなたが、次の新潟旅行で何を食べるべきか、どこを巡るべきかが一目瞭然!新潟の魅力を五感で感じ、思い出に残るグルメ旅を計画するお手伝いをいたします。

新潟食べ歩きの魅力とは?

新潟の食べ歩きがなぜこれほどまでに人を惹きつけるのでしょうか。その秘密は、この土地ならではの豊かな食文化と、多様なグルメスポットにあります。

新潟の豊かな食文化

新潟の食文化は、恵まれた自然環境によって育まれてきました。まず挙げられるのは、何と言っても「米」です。日本酒の原料としても欠かせない美味しいお米は、ご飯そのものだけでなく、米粉を使ったお菓子や郷土料理にもその美味しさが活かされています。そして、日本海に面しているため、新鮮な「海鮮」が豊富に水揚げされます。冬の味覚の王者であるカニをはじめ、旬の魚介類はまさに絶品。さらに、豊かな大地からは旬の野菜や果物が年間を通して収穫され、それらを活かした「ご当地グルメ」も新潟の大きな魅力です。

伝統的な「笹だんご」から、他県では類を見ない「イタリアン」、そして豪快な「半身揚げ」まで、新潟には独自の進化を遂げたご当地グルメが目白押し。これらのグルメが、新潟の街中で気軽に楽しめるのが食べ歩きの醍醐味です。

食べ歩きの楽しみ方とおすすめエリア

新潟での食べ歩きは、エリアごとに異なる表情を見せてくれます。

  • 新潟駅周辺・万代エリア

    JR新潟駅を中心に広がる万代エリアは、ファッションビルや商業施設が立ち並び、観光客が気軽に立ち寄れるお店が多いのが特徴です。ここには新潟のソウルフードである「イタリアン」を提供するお店や、バスセンターの「カレー」といったB級グルメの聖地も。駅からのアクセスが良く、短い時間で複数のご当地グルメを効率よく楽しめるため、半日コースにおすすめです。

  • 寺泊エリア

    日本海沿いに位置する寺泊は、「魚の市場通り」として有名です。ここでは、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をその場で焼いてくれる「浜焼き」が楽しめます。活気ある市場の雰囲気の中で、潮風を感じながら食べる「海鮮」は格別。少し足を延ばしてでも訪れる価値のある、新潟の海の恵みを体感できるエリアです。

  • 越後湯沢エリア

    スキーリゾートとして知られる越後湯沢も、実は食べ歩きにぴったりのエリアです。駅構内には、新潟が誇るコシヒカリを贅沢に使った「爆弾おにぎり」や、日本酒の試飲ができる施設などがあり、電車待ちの時間も飽きさせません。

    爆弾おにぎり

    出典:「越後湯沢「爆弾おにぎり家」超特大おにぎりにビックリ!それ以上に、その味わい深さに感激する!その理由とは? – @izumisano ➡︎ kawasaki⧉」|@izumisano ➡︎ kawasaki

各エリアには、営業時間や定休日、アクセス方法が異なるお店が点在しています。事前に調べて、自分だけの効率的な食べ歩きルートを計画するのがおすすめです。歩きやすい靴を履いて、新潟の美味しいグルメを探しに出かけましょう!

新潟食べ歩きグルメ10選

それでは、新潟の街を彩る絶品食べ歩きグルメを10種類ご紹介します。各店舗の詳細情報も合わせてチェックして、あなたの「食べ歩き 新潟」リストに加えてみてください。

1. 笹だんごのやま路の「笹だんご」

笹だんごのやま路

出典:「地図 : 笹だんごの やま路 (やまじ) – 新潟/和菓子 [食べログ]⧉」|食べログ
https://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15008943/dtlmap/

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市中央区緑町3331-4
    • 営業時間: 10:00~17:00
    • 定休日: 日曜日・祝日
    • アクセス: JR新潟駅から徒歩約30分
    • 予算: ~1,000円程度
    • 特徴: 新潟を代表する老舗和菓子店「笹だんごのやま路」の笹だんごは、伝統的な製法にこだわり続ける逸品です。よもぎを練り込んだ鮮やかな緑色の餅生地からは、爽やかな香りが広がり、北海道産小豆を使用した自家製あんことのハーモニーはまさに絶妙。もちもちとした食感と上品な甘さが特徴で、新潟の伝統の味を一口で堪能できます。お土産としても非常に喜ばれる、新潟グルメの王道と言えるでしょう。

2. 清水商店の「ぽっぽ焼き」

清水商店

出典:「KAORI.Tさんの口コミ :清水商店 ポッポ焼き – Retty(レッティ) 日本最大級の実名型グルメサービス⧉」|Retty(レッティ)
https://retty.me/area/PRE15/ARE157/SUB49506/100001417541/33596008/

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市北区かぶとやま2-3-4 わくわくファーム豊栄
    • 営業時間: 10:00~17:00(土日祝日は9:00~)
    • 定休日: 木曜日
    • アクセス: JR豊栄駅から徒歩約20分
    • 予算: ~500円程度
    • 特徴: 新潟のソウルフードとして地元の人々に愛され続ける「ぽっぽ焼き」は、清水商店が元祖として知られています。細長い形状で蒸し焼きにされた生地は、外はカリッと、中はふんわりとした独特の食感。黒糖の素朴で優しい甘さが特徴で、子どもの頃を思い出すような懐かしい味わいです。焼きたてをその場で頬張るのが一番の贅沢。手頃な価格で楽しめる、新潟の日常に根付いたB級グルメです。

3. みかづき 万代店の「イタリアン」

みかづき 万代店(新潟駅前/カフェ・スイーツ) | ホットペッパーグルメ

出典:「みかづき 万代店(新潟駅前/カフェ・スイーツ) | ホットペッパーグルメ⧉」|グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパーグルメ
https://www.hotpepper.jp/strJ000356201/

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイ バスセンタービル2F
    • 営業時間: 10:00~20:00
    • 定休日: 不定休
    • アクセス: JR新潟駅から徒歩約8分
    • 予算: ~1,000円程度
    • 特徴: 「イタリアン」と聞くと、多くの人はパスタを想像するでしょう。しかし、新潟の「イタリアン」は全くの別物!みかづき万代店が発祥とされるこのご当地グルメは、太めの中華麺を使った焼きそばに特製のミートソースをかけた、新潟独自の進化を遂げた一品です。もちもちとした焼きそばと、どこか懐かしい味わいのミートソースが絶妙に絡み合い、新潟市民のソウルフードとして不動の人気を誇ります。他県では決して味わえない、新潟ならではの個性が光るグルメです。

4. ヤスダヨーグルト Y&Y GARDENの「ヨーグルトワッフル」

ヤスダヨーグルト Y&Y GARDEN

出典:「ヤスダヨーグルト Y&Y GARDEN(ワイワイ ガーデン) | 新潟 阿賀野 おすすめの人気観光・お出かけスポット – Yahoo!トラベル⧉」|Yahoo!トラベル
https://travel.yahoo.co.jp/kanko/spot-00008761/

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県阿賀野市保田733-1
    • 営業時間: 9:00~17:00
    • 定休日: 年中無休(1月1日を除く)
    • アクセス: 磐越自動車道安田ICから車で約10分
    • 予算: ~1,000円程度
    • 特徴: 新潟が誇る「ヤスダヨーグルト」が手がけるY&Y GARDENでは、その濃厚なヨーグルトをふんだんに使用した「ヨーグルトワッフル」が楽しめます。新潟県産の新鮮な牛乳から作られたヨーグルトの豊かな風味が、ふわふわのワッフル生地と完璧にマッチ。季節のフルーツや自家製ソースで彩られ、見た目も華やかで写真映えも抜群です。スイーツ好きにはたまらない、新潟の酪農の恵みを存分に感じられる一品です。

5. 寺泊浜焼センター 金八の「浜焼き」

寺泊浜焼センター 金八

出典:「浜焼きセンター金八 – 長岡市その他/かに | 食べログ⧉」|食べログ
https://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15012427/

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県長岡市寺泊下荒町9772-32
    • 営業時間: 8:45~16:45
    • 定休日: 年中無休
    • アクセス: 長岡ICから車で約40分
    • 予算: 500円~数千円(選ぶ魚介による)
    • 特徴: 日本海の恵みが詰まった寺泊の「魚の市場通り」にある金八では、水揚げされたばかりの新鮮な「海鮮」を「浜焼き」として楽しめます。カニ、エビ、ホタテ、イカなど、様々な魚介類が炭火で豪快に焼き上げられ、磯の香りが食欲をそそります。身がぷりぷりで、素材本来の旨みが凝縮された浜焼きは、まさに海の幸を丸ごと味わう贅沢な体験。活気ある市場の雰囲気も相まって、新潟の海を五感で楽しめる絶好の食べ歩きスポットです。

6. 鳥専門店 せきとりの「半身揚げ」



出典:「ボリューム満点!「せきとり」の半身揚げ | 新潟市公式観光情報サイト – 旅のしおり⧉」|新潟市公式観光情報サイト – 旅のしおり
https://www.nvcb.or.jp/topics/sekitori

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市中央区窪田町3-199
    • 営業時間: 16:30~20:30
    • 定休日: 不定休
    • アクセス: JR新潟駅から車で10分
    • 予算: 1,000円~2,000円程度
    • 特徴: 新潟の地元民に長年愛される鳥専門店せきとりの「半身揚げ」は、若鶏を半身丸ごと豪快に揚げた、新潟を代表するB級グルメです。外はカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーで柔らかな食感。秘伝のスパイスと醤油ベースのタレが鶏肉の旨みを最大限に引き出し、一度食べたら忘れられない味わいです。ボリューム満点で食べ応えがあるため、がっつり美味しいものを食べたい方には特におすすめ。新潟のディープな食文化を感じられる一品です。

7. 魚野の里 甘味いっぷく堂の「笹団子ソフトクリーム」

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県南魚沼市姥島新田699
    • 営業時間: 9:00~18:00
    • 定休日: 年中無休
    • アクセス: JR上越線「石打駅」より車で約5分
    • 予算: ~500円程度
    • 特徴: 新潟の伝統的な和菓子である笹団子が、現代的なスイーツと見事に融合したのが「笹団子ソフトクリーム」です。よもぎの香りがふわりと香る緑色のソフトクリームは、まさに笹団子の風味を再現。上にトッピングされた本物の笹団子との組み合わせが斬新で、新潟の伝統と現代の味覚の新しい調和を楽しめます。ドライブの途中に立ち寄って、他では味わえないオリジナリティ溢れるスイーツをぜひお試しください。

8. 万代そばの「バスセンターのカレー」

バスセンターのカレー

出典:「【新潟】新潟に来たら外せない!バスセンターのカレー『名物 万代そば』(のんある男子の東京ランチ飯) – エキスパート – Yahoo!ニュース⧉」|Yahoo!ニュース

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイバスセンター内
    • 営業時間: 7:00~18:00
    • 定休日: 無休
    • アクセス: JR新潟駅から徒歩約8分
    • 予算: ~1,000円程度
    • 特徴: 新潟の地元民に長く愛され続けるB級グルメとして、万代そばの「バスセンターのカレー」は外せません。新潟駅に隣接する万代シテイバスセンター内にある立ち食いそば店で提供されるこのカレーは、黄色みがかったルーと、どこか懐かしい独特の味が特徴。手軽にサッと食べられるスタイルも魅力で、バスの待ち時間や小腹が空いた時にぴったりです。新潟のディープな食文化に触れたいなら、ぜひ一度は味わってほしい一品です。

9. 爆弾おにぎり家 ぽんしゅ館 越後湯沢驛店の「爆弾おにぎり」

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3 CoCoLo湯沢・がんぎどおり内
    • 営業時間: 9:00~18:00(土日祝は9:00~19:00)
    • 定休日: 無休
    • アクセス: 越後湯沢駅構内
    • 予算: ~1,500円程度(選ぶ具材による)
    • 特徴: 新潟が誇る極上コシヒカリを贅沢に使った「爆弾おにぎり」は、その名の通り、まるで爆弾のような大きさに驚かされます。越後湯沢駅構内のぽんしゅ館にある「爆弾おにぎり家」では、鮭、たらこ、すじこなど豊富な具材から選ぶことができ、お米本来の甘みと具材の旨みが口いっぱいに広がります。旅行中の移動中や、新幹線に乗る前など、いつでも手軽に新潟の美味しいお米を堪能できる、満足度抜群のグルメです。

10. 今代司酒造(日本酒試飲・販売)

  • 詳細情報:
    • 住所: 新潟県新潟市中央区鏡が岡1-1
    • 営業時間: 9:00~17:00(見学は要予約)
    • 定休日: 年末年始
    • アクセス: JR新潟駅から徒歩約15分
    • 予算: 無料試飲あり、有料試飲・お土産代
    • 特徴: 米どころ新潟に来たら、美味しい日本酒は外せません。今代司酒造は、新潟の老舗酒蔵の一つで、日本酒の製造工程の見学や試飲が楽しめます。様々な種類の日本酒を飲み比べることができ、お気に入りの一本を見つけたら、併設されたショップでお土産として購入することも可能です。日本酒好きにはたまらない、新潟の文化に触れる絶好のグルメスポットと言えるでしょう。

新潟食べ歩きモデルコース例

新潟には魅力的なグルメが多すぎて、どこから手をつけていいか迷ってしまうかもしれません。そこで、初めての方でも楽しめる、おすすめの食べ歩きモデルコースを2つご紹介します。

半日コース:新潟駅周辺で定番グルメを制覇!

移動手段:徒歩

予算目安:2,000円~3,000円

  1. JR新潟駅到着新潟観光の拠点となる新潟駅に到着したら、まずは駅周辺から食べ歩きスタート。
  2. バスセンターのカレー (万代そば)駅直結の万代シテイバスセンター内にある「万代そば」で、新潟名物「バスセンターのカレー」を味わいましょう。独特の黄色いルーと懐かしい味わいが特徴で、手軽に新潟のB級グルメを楽しめます。
  3. イタリアン (みかづき 万代店)バスセンターからすぐの場所にある「みかづき 万代店」へ。焼きそばにミートソースという斬新な組み合わせの「イタリアン」は、新潟に来たら絶対に外せないご当地グルメ。ハーフサイズで色々なグルメを楽しむのもおすすめです。
  4. 笹だんご (笹だんごのやま路)万代エリアから少し足を延ばして「笹だんごのやま路」へ。香り高いよもぎ餅と自家製あんこのバランスが絶妙な笹だんごは、食べ歩きのおやつにも、お土産にも最適です。徒歩圏内で新潟の定番グルメを効率よく巡るコースです。

1日コース:万代エリアから寺泊まで、新潟の食を巡る旅!

移動手段:公共交通機関(バス)またはレンタカー

予算目安:5,000円~10,000円

  1. 午前:新潟駅周辺・万代エリアでランチ&スイーツJR新潟駅に到着後、午前中は「みかづき 万代店」で「イタリアン」を味わい、新潟独自のグルメを満喫。その後、中央区を散策しながら、老舗の「笹だんごのやま路」で笹だんごを。移動手段があれば、少し離れた「ヤスダヨーグルト Y&Y GARDEN」で絶品ヨーグルトワッフルを堪能するのもおすすめです。
  2. 午後:寺泊で海の幸を堪能!午後からは、バスやレンタカーで日本海沿いの寺泊へ移動。「寺泊浜焼センター 金八」で、カニやホタテ、エビなどの新鮮な「海鮮」を豪快に炭火焼きにした「浜焼き」を食べ歩き。活気ある市場の雰囲気と、海の恵みを存分に味わいましょう。お土産に新鮮な魚介類を購入するのも良いでしょう。
  3. 夜:新潟駅周辺で地酒と新潟グルメ新潟駅周辺に戻り、夜は新潟の地酒を楽しみながら食事を。例えば、「鳥専門店せきとり」で豪快な「半身揚げ」を味わったり、新潟の新鮮な魚介を堪能できる居酒屋を探したりするのも良いでしょう。最後に「今代司酒造」で日本酒の試飲を楽しみ、新潟の夜を締めくくります。

これらのモデルコースを参考に、あなたの興味や時間に合わせて自由に組み合わせて、充実した「食べ歩き 新潟」の旅を計画してください。

まとめ

今回は、新潟の魅力を存分に味わえる食べ歩きグルメを10選ご紹介しました。米どころとして知られる新潟ですが、その食の魅力はそれだけにとどまりません。

  • 伝統の味を守り続ける「笹だんご」
  • 地元民のソウルフード「ぽっぽ焼き」や「イタリアン」
  • 日本海の恵みが詰まった「浜焼き」や豪快な「半身揚げ」
  • スイーツ好きにはたまらない「ヨーグルトワッフル」や「笹団子ソフトクリーム」
  • そして、美味しいお米と共に楽しめる「爆弾おにぎり」や「バスセンターのカレー」、さらには地酒を試飲できる酒蔵「今代司酒造」

など、多種多様なご当地グルメがあなたを待っています。新潟の街を巡りながら、それぞれの地域で育まれた食文化に触れることは、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。

この記事で紹介したお店以外にも、新潟にはまだまだたくさんの魅力的なグルメスポットがあります。ぜひ、あなただけの「食べ歩き 新潟」コースを見つけて、新潟の豊かな食を心ゆくまで満喫してください!

新潟の観光情報や、その他のおすすめグルメ情報も参考に、次の旅行計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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