【クセになる味わい】地元民厳選5選!岐阜B級ご当地グルメ完全ガイド!

Gifu 観光地紹介
Gifu | Picture from Pixabay

豊かな自然と深い歴史が息づく岐阜県。白川郷の合掌造り集落や、天下分け目の関ヶ原など、歴史的な名所も数多く存在します。しかし、岐阜の魅力はそれだけではありません。実は、地元民に愛され続ける絶品B級グルメの宝庫でもあるのです!

この記事では、岐阜を訪れたら絶対に味わってほしい、選りすぐりのB級グルメを5つご紹介します。鶏肉と野菜を特製タレで炒める「鶏ちゃん」、昔ながらの味わいがたまらない「高山ラーメン」、意外な組み合わせがクセになる「漬物ステーキ」、香ばしい香りが食欲をそそる「朴葉味噌」、そしてボリューム満点の「あんかけかつ丼」。どれも岐阜の食文化を代表する逸品ばかりです。岐阜観光の際には、これらの絶品岐阜グルメを巡る旅で、お腹も心も満たされてみてはいかがでしょうか。きっとあなたの岐阜グルメ旅を、より一層豊かなものにしてくれるはずです。

岐阜B級グルメ5選

さっそく、岐阜で味わえる珠玉のB級グルメたちを見ていきましょう!地元民からも長く愛されるソウルフードから、観光客にも人気の定番メニューまで、その魅力に迫ります。

鶏ちゃん:岐阜のソウルフード代表!味噌と鶏肉のハーモニー

おうちで簡単郷土料理 岐阜県『鶏ちゃん』:農林水産省

出典:「おうちで簡単郷土料理 岐阜県『鶏ちゃん』:農林水産省⧉」|maff.go.jp

まずご紹介するのは、岐阜のB級グルメの中でも特に知名度が高く、地元民の食卓にも頻繁に登場する「鶏ちゃん(けいちゃん)」です。下呂市を中心とした南飛騨地方や郡上市の郷土料理で、鶏肉を一口大にカットし、味噌や醤油ベースのタレで味付けしたものです。キャベツや玉ねぎなどの野菜と一緒に鉄板やジンギスカン鍋で豪快に炒めて食べるのが一般的。その起源は、かつて家庭で卵を産まなくなった鶏を美味しく食べるための工夫から始まったと言われています。

タレの味付けは店や家庭によって異なり、味噌ベースが主流ですが、醤油ベースやニンニク風味などバリエーションも豊か。使用する鶏肉の部位も、もも肉やむね肉が中心ですが、中にはホルモン(モツ)が入ることもあり、それぞれの個性が光ります。まさに岐阜の食文化を語る上で欠かせない、奥深い味わいの岐阜グルメです。

おすすめ店:「杉の子」(下呂市) – 秘伝のタレが決め手の老舗

杉の子

出典:「鶏ちゃん専門店杉の子|グルメ|岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」⧉」|ぎふの旅ガイド
https://www.kankou-gifu.jp/gourmet/detail_936.html

鶏ちゃんを味わうなら、下呂市にある「杉の子」は外せません。地元の方々からも絶大な支持を得ている鶏ちゃんの専門店です。こちらのお店の魅力は、なんといっても秘伝のタレ。岐阜県産のブランド鶏「恵那鶏」のもも肉に、このタレがしっかりと染み込み、一口食べればその深いコクと旨味の虜になること間違いなしです。野菜との相性も抜群で、箸が止まらなくなる美味しさ。

そして、「杉の子」の鶏ちゃんを語る上で欠かせないのが、〆の焼きそば。鶏肉と野菜の旨味が凝縮されたタレで炒める焼きそばは、まさに絶品の一言。鶏ちゃんを堪能した後のお楽しみとして、多くの常連客に愛されています。

  • 店名: 杉の子
  • 特徴: 恵那鶏使用、秘伝のタレ、〆の焼きそば
  • アクセス: 岐阜県下呂市萩原町萩原1353-1 (詳細なアクセスは事前にご確認ください)
  • 営業時間・定休日: ご来店の際は事前に店舗にご確認ください。

鶏ちゃんは、お土産としてパック詰めで販売しているお店も多く、家庭でも手軽に楽しめます。岐阜の思い出と共に、その味を持ち帰るのも良いでしょう。

高山ラーメン:飛騨高山の心温まる一杯

高山ラーメン

出典:「飛騨高山ご当地グルメ!~高山ラーメン(中華そば)6選~|旅のコラム|岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」⧉」|ぎふの旅ガイド

続いては、ラーメン激戦区としても知られる飛騨エリアで、不動の人気を誇る「高山ラーメン」。一般的に「高山ラーメン」という名称でメニューに記載されることは少なく、地元では「中華そば」として親しまれています。その歴史は古く、戦前から存在するとも言われ、高山市では年越しにそばではなく「年越し中華そば」を食べる文化もあるほど地域に根付いています。

高山ラーメン最大の特徴は、醤油ベースのあっさりとしたスープと、それに絶妙に絡む細いちぢれ麺。多くのラーメン店がタレとスープを別々に作り、丼で合わせるのに対し、高山ラーメンは醤油ダレとスープを一緒に寸胴で煮込む製法が主流です。これにより、独特の深いコクと香りが生まれます。具材はシンプルにチャーシュー、メンマ、ネギなどが一般的。また、途中で酢を加えて味の変化を楽しむのも、高山ラーメンならではの食べ方として知られています。大ヒットアニメ映画「君の名は。」に登場したことで、全国的な知名度も一気に高まりました。岐阜グルメ旅ではぜひ味わいたいラーメンです。

おすすめ店:「まさごそば」(高山市) – 創業昭和13年の元祖の味

まさごそば

出典:「まさごそば(飛騨高山)高山ラーメン中華そばメニュー[せっかくグルメ] • Keep it up⧉」|Keep it up
https://www.fuku-ya.jp/masagosoba-takayamaramen/

高山ラーメンの元祖と称されるのが、昭和13年創業の老舗「まさごそば」です。かつては屋台から始まったこのお店は、今もなお行列の絶えない人気店。驚くべきことに、メニューは「中華そば」(と大盛り)のみという潔さ。これぞ元祖の自信とこだわりと言えるでしょう。

一見すると濃い色合いのスープですが、口に含むと意外なほどあっさりとしていて、それでいて鶏ガラや野菜の旨味が凝縮された深い味わいが広がります。細いちぢれ麺がスープをよく持ち上げ、するすると喉を通っていきます。派手さはありませんが、毎日でも食べたくなるような、どこか懐かしく心温まる一杯です。高山観光の際には、ぜひ立ち寄って歴史ある本物の味を堪能してみてください。

  • 店名: まさごそば
  • 特徴: 高山ラーメン発祥の店、メニューは中華そばのみ
  • 住所: 〒506-0013 岐阜県高山市有楽町31-3
  • 電話番号: 0577-32-2327
  • 営業時間: 11:30~18:00 (売り切れ次第終了の場合あり)
  • 定休日: 水曜日
  • 備考: 営業時間が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前に公式Webサイトやお電話などでご確認をお願いします。

高山ラーメンは、お店ごとにスープの濃さや麺の硬さなど、微妙な違いがあります。食べ歩きをして、自分好みの一杯を見つけるのも高山観光の醍醐味の一つです。

漬物ステーキ:冬の知恵が生んだ驚きの郷土料理

漬物ステーキ

出典:「飛騨高山 郷土創作料理【漬物ステーキ】レシピ⧉」|yoshima.net
https://www.yoshima.net/tukemonosuteke.html

「漬物ステーキ」と聞いて、どんな料理を想像しますか? その名の通り、漬物をステーキのように鉄板で焼いたもので、飛騨地方の居酒屋では定番メニューとして親しまれています。地元では親しみを込めて「漬ステ」と呼ばれることも。このユニークな岐阜グルメは、冬の厳しい寒さと豪雪に見舞われる飛騨地方ならではの食の知恵から生まれました。

かつて冬場には新鮮な野菜が手に入りにくかったため、保存食である漬物が貴重なビタミン源でした。凍ってしまうほど寒い冬に、その凍った漬物を溶かして温かく食べるために、囲炉裏の火で焼いたのが始まりと言われています。現在主流となっているのは、白菜の古漬けを使い、鉄板で香ばしく焼き上げ、仕上げに溶き卵を絡め、醤油や鰹節などで風味豊かに味付けしたスタイルです。漬物の酸味と卵のまろやかさ、そして醤油の香ばしさが絶妙にマッチし、ご飯のおかずにも、お酒の肴にもぴったりの一品です。

おすすめ店:「京や」(高山市) – 風情ある古民家で味わう絶品

京や

出典:「飛騨高山 京や (ひだたかやま きょうや) – 高山/牛料理 | 食べログ⧉」|食べログ
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000305/

高山市内で漬物ステーキを味わうなら、「京や」がおすすめです。このお店は、なんと越後(現在の新潟県)から移築されたという趣のある古民家を利用しており、その風情ある佇まいだけでも訪れる価値があります。落ち着いた雰囲気の中でいただく郷土料理は格別です。

「京や」の漬物ステーキは、たっぷりの卵でとじられており、見た目も華やか。アツアツの鉄板で提供され、ジュージューという音と香りが食欲を刺激します。もちろん、漬物ステーキだけでなく、飛騨牛のステーキや朴葉味噌といった飛騨高山の名物料理も充実。地酒のラインナップも豊富なので、岐阜の味覚を心ゆくまで堪能できます。

  • 店名: 京や
  • 特徴: 移築古民家の趣ある空間、卵たっぷりの漬物ステーキ、飛騨牛料理も人気
  • アクセス: 岐阜県高山市本町1-77 (詳細なアクセスは事前にご確認ください)
  • 営業時間・定休日: ご来店の際は事前に店舗にご確認ください。

漬物ステーキは、お店によって使う漬物の種類や味付け、卵の量などが異なります。いくつかの店を巡って食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。家庭でも簡単にアレンジできるので、岐阜の味を再現してみるのもおすすめです。

朴葉味噌:朴の葉の香りが食欲をそそる飛騨の味

朴葉味噌

出典:「飛騨の伝統の味!朴葉味噌のレシピ。きのこ&ねぎのシンプルな朴葉焼き。 | やまでら くみこ のレシピ⧉」|やまでら くみこ のレシピ

飛騨高山地方を代表する郷土料理の一つ「朴葉味噌(ほおばみそ)」。大きな朴(ほお)の葉の上に味噌を乗せ、ネギや椎茸などの薬味や山菜、時には飛騨牛などの肉を加えて、炭火やコンロで焼きながら食べる料理です。朴の葉の独特な香ばしい香りが味噌に移り、食欲をそそります。白いご飯が何杯でも進んでしまう、まさに「ごはん泥棒」な岐阜グルメです。

その起源には諸説ありますが、山仕事に従事する人々が、山中で朴の葉を食器代わりにし、持参した味噌を焼いて食べたのが始まりとも、また、厳しい冬の寒さをしのぐために、囲炉裏で朴葉に味噌を乗せて温め、おかずとして食べたのが始まりとも言われています。現在では、旅館の朝食や郷土料理店の定番メニューとして、多くの観光客に親しまれています。

おすすめ店:「久田屋(きゅうたや)」(高山市) – 自家製味噌と町屋の風情

久田屋

出典:「郷土料理 久田屋|グルメ・お土産|飛騨高山旅ガイド|高山市観光公式サイト⧉」|飛騨高山旅ガイド
https://www.hidatakayama.or.jp/eat/detail_3100.html

高山市内で朴葉味噌を味わうなら、江戸時代の町屋造りの面影を色濃く残す「久田屋」がおすすめです。もとは料理旅館だったという建物は、歴史を感じさせる重厚な佇まいで、まるでタイムスリップしたかのような気分に浸れます。店内には囲炉裏もあり、昔ながらのスタイルで食事を楽しむことができます。

「久田屋」の朴葉味噌は、自家製の味噌を使用しており、その風味が格別。ネギやきのこなどの具材と共にじっくりと焼き上げると、味噌の香ばしい香りが店内に立ち込めます。特に人気なのは、飛騨牛を加えた朴葉味噌定食。上質な飛騨牛の脂と味噌のコクが絡み合い、まさに至福の味わいです。心づくしのおもてなしと共に、飛騨高山の伝統的な味を堪能してください。

  • 店名: 久田屋
  • 特徴: 歴史ある町屋造り、自家製味噌の朴葉味噌、飛騨牛入りも人気
  • アクセス: 岐阜県高山市上三之町 (古い町並みエリア、詳細なアクセスは事前にご確認ください)
  • 営業時間・定休日: ご来店の際は事前に店舗にご確認ください。

朴葉味噌は、加える具材によって様々なバリエーションが楽しめます。季節の野菜やきのこ、川魚などを乗せて焼くお店もあり、訪れるたびに新しい発見があるかもしれません。

あんかけかつ丼:瑞浪市発祥!とろ~り餡がたまらない一杯

最後にご紹介するのは、岐阜県瑞浪市が発祥とされるB級グルメ「あんかけかつ丼」です。一般的な卵でとじたかつ丼とは異なり、ご飯の上に揚げたてのトンカツを乗せ、その上から醤油ベースの出汁に溶き卵を加えた熱々の「あん」をたっぷりとかけた丼ぶりです。この独特のスタイルは、昭和10年代に瑞浪市内の食堂で、当時貴重だった卵を少しでも多くの丼に使えるようにと考案されたのが始まりと言われています。

サクサクの衣をまとったジューシーなトンカツと、とろりとした優しい味わいの卵あんの組み合わせは、一度食べたら忘れられない美味しさ。ボリュームも満点で、地元の人々のお腹を長年にわたって満たしてきたソウルフードです。ちなみに岐阜県には、このあんかけかつ丼の他にも、醤油ダレをかけた「しょうゆかつ丼」(恵那市など)や、ケチャップベースのソースがかかった「てりかつ丼」(土岐市など)といったユニークなご当地かつ丼が存在し、それぞれにファンがいます。岐阜でかつ丼の食べ歩きをするのも面白いかもしれません。

おすすめ店:「加登屋食堂」(瑞浪市) – あんかけかつ丼の元祖

加登屋食堂【公式ページ】岐阜県瑞浪市

出典:「加登屋食堂【公式ページ】岐阜県瑞浪市⧉」|j47.jp
http://j47.jp/kadoya/

あんかけかつ丼を語る上で、その発祥の店とされる「加登屋食堂」は絶対に外せません。創業から変わらぬ味を守り続け、地元民はもちろん、遠方からも多くのファンが訪れる老舗食堂です。

こちらで提供されるあんかけかつ丼は、丼からこぼれんばかりに盛られた大きなトンカツの上に、きめ細やかで出汁の効いた卵あんがたっぷりとかかっています。カツのサクサクとした食感と、あんのトロトロ感が絶妙なハーモニーを生み出し、口いっぱいに幸せが広がります。見た目のインパクトもさることながら、その優しい味わいはどこか懐かしく、何度でも食べたくなる魅力があります。単品のほか、うどんがセットになったメニューもあり、お腹いっぱい満足できること間違いなしです。レトロで温かみのある店内で、元祖の味をじっくりと堪能してみてください。

  • 店名: 加登屋食堂
  • 特徴: あんかけかつ丼発祥の店、ボリューム満点、優しい味わいの卵あん
  • アクセス: 岐阜県瑞浪市寺河戸町 (詳細なアクセスは事前にご確認ください)
  • 営業時間・定休日: ご来店の際は事前に店舗にご確認ください。

あんかけかつ丼も、お店によってあんの味付けやカツの揚げ具合に個性があります。瑞浪市を中心に、いくつかのお店で提供されているので、お気に入りを見つけるのも楽しいでしょう。

岐阜観光と合わせて楽しめるスポット:土岐プレミアム・アウトレット

土岐プレミアム・アウトレット

出典:「土岐プレミアム・アウトレット|観光スポット|岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」⧉」|ぎふの旅ガイド
https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1358.html

岐阜のB級グルメを堪能した後は、ショッピングも楽しんでみてはいかがでしょうか。岐阜県土岐市にある「土岐プレミアム・アウトレット」は、国内外の人気ブランドがお得な価格で手に入る、広大なショッピングモールです。

中央アルプスの美しい山々を望む高台に位置し、開放感あふれるアメリカのコロラド州の街並みをイメージした施設内で、ゆったりとショッピングを楽しめます。ファッションアイテムはもちろん、スポーツ用品、雑貨、キッズ用品など、約180もの多彩な店舗が軒を連ねています。

また、アウトレット内には、岐阜や中部地方のグルメを味わえるレストランやカフェも充実しています。岐阜名物の「鶏ちゃん」や「味噌カツ」などを提供するお店もあり、ショッピングの合間のランチや休憩にもぴったりです。岐阜のB級グルメ巡りと合わせて訪れれば、食と買い物の両方を満喫できるでしょう。

  • 施設名: 土岐プレミアム・アウトレット
  • アクセス: 東海環状自動車道「土岐南多治見IC」より約700m。JR中央本線「土岐市駅」より路線バスで約15分。 (詳細は公式サイトをご確認ください)
  • 営業時間: 10:00~20:00 (季節や店舗により異なる場合があります。公式サイトをご確認ください)
  • 公式サイト: 土岐プレミアム・アウトレット公式サイト

周辺には、陶磁器の町として有名な多治見市や、温泉地などもあり、合わせて観光するのもおすすめです。岐阜観光のプランに、ぜひ土岐プレミアム・アウトレットを加えてみてください。

まとめ:岐阜のB級グルメは魅力満載!食べ歩きの旅へ出かけよう

この記事では、岐阜県が誇る絶品B級グルメ、「鶏ちゃん」「高山ラーメン」「漬物ステーキ」「朴葉味噌」「あんかけかつ丼」の5つをご紹介しました。どれも地元で長年愛され続け、その土地の歴史や文化、そして人々の知恵が詰まった逸品ばかりです。素朴ながらも奥深い味わいは、一度食べたら忘れられない記憶となるでしょう。

岐阜県には、これらのB級グルメ以外にも、飛騨牛料理や鮎料理、五平餅など、まだまだたくさんの美味しいものが溢れています。豊かな自然に囲まれ、歴史情緒あふれる街並みが残る岐阜県。美しい景色を楽しみながら、美味しいものを求めて食べ歩きをする「岐阜グルメ旅」は、きっとあなたの心を豊かにしてくれるはずです。次の休日は、ぜひ岐阜を訪れて、その魅力を存分に味わってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました