瀬戸内海に浮かぶ美しい島、淡路島への旅行を計画していますか?豊かな自然と温暖な気候に恵まれた淡路島は、新鮮な海の幸や特産の玉ねぎ、そして島の恵みを活かした絶品グルメの宝庫です。この記事では、淡路島を訪れるなら絶対に外せない食べ歩きスポットと、おすすめのメニューを徹底的にご紹介します。
淡路島観光の醍醐味の一つは、何と言っても食べ歩きにあります。島を巡りながら、ここでしか味わえないご当地グルメや、SNS映えするフォトジェニックなスイーツを楽しむ時間は格別です。本記事を読めば、淡路島での旅行計画が立てやすくなり、美味しいお店を効率よく見つけられること間違いなし。さあ、淡路島の食の魅力に触れる旅へ出かけましょう!
淡路島の食べ歩きグルメ:定番から穴場まで
淡路島には、新鮮な海の幸と、甘くて美味しい玉ねぎをふんだんに使った食べ歩きグルメが満載です。定番のバーガーから、港町ならではの海鮮料理まで、多種多様なグルメを楽しめるスポットをご紹介します。
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン
淡路島のご当地グルメとして絶大な人気を誇るのが、「あわじ島オニオンビーフバーガー」です。淡路島オニオンキッチンでは、淡路島産の甘くて柔らかい玉ねぎを主役にした、ボリューム満点のバーガーを味わうことができます。
ジューシーなビーフパティと、とろける甘さのフライドオニオンが絶妙にマッチし、一度食べたら忘れられない絶品。海に面した絶好のロケーションにある「うずまちテラス店」で、美しい景色を眺めながら味わうのがおすすめです。
- 住所: 兵庫県南あわじ市福良丙947-8 道の駅うずしお inうずまちテラス
- 営業時間: 9:00~16:30
- 定休日: 木曜日
- アクセス: 淡路島南ICから車で約4分
やま高の「たこ姿焼」
淡路島近海で獲れた新鮮なたこを丸ごと豪快に焼き上げる「たこ姿焼」は、やま高の人気メニュー。鉄板でプレスして焼き上げるパフォーマンスは、見ているだけでも楽しく、食欲をそそります。
プリプリとしたたこの食感と、香ばしい磯の香りが口いっぱいに広がり、噛むほどに旨味が溢れます。少しピリ辛の味が後を引く、まさに食べ歩きにぴったりの逸品です。
- 住所: 兵庫県淡路市浦657 道の駅 東浦ターミナルパーク内
- 営業時間: 10:00~17:00
- 定休日: 不定休
- アクセス: 東浦ICから車で約15分
寿司割烹 源平
出典:「寿司割烹 源平 – 淡路島グランピングビーチヴィラ 漣|【リゾグラ】リゾートグランピングドットコム⧉」|淡路島グランピングビーチヴィラ 漣|【リゾグラ】リゾートグランピングドットコム – 淡路島グランピングビーチヴィラ 漣|【リゾグラ】リゾートグランピングドットコム
https://www.awajishima-glamping.com/s-around/005/
明石海峡大橋を間近に眺めながら、淡路島の旬の魚を堪能できる「寿司割烹 源平」。目の前で職人が握る新鮮な海鮮料理は、絶景とともに特別な体験を楽しめることでしょう。
おすすめは、その日の仕入れによって内容が変わる「おまかせにぎり」。噛むほどに甘みが広がる鯛や、吸盤のコリコリとした食感が楽しいたこ、そしてわざわざ求めてくる人も多い「伝助アナゴのお刺身」など、
出典:「淡路島を食べつくす|セキュリテからのお知らせ⧉」|セキュリテ 事業投資型クラウドファンディング
https://www.securite.jp/news/activity?a=6082&srsltid=AfmBOoqgOZqagRalM7VAfl2JKRE5QD1iwOsG1L4K-XovbLnauWtAx92L
淡路島ならではの豊かな食材を存分に味わうことができます。
- 住所: 兵庫県淡路市岩屋925-22
- 営業時間: ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00)、ディナー 17:00~21:00(L.O.20:00)※夜の営業は当日17時以降予約がない場合終了
- 定休日: 火曜日、水曜日
- アクセス: 淡路ICからすぐ
寿炭焼きあなご あさじ
出典:「お店のこと – 炭焼きあなご あさじ⧉」|asaji1287.com
https://asaji1287.com/info/
「寿炭焼きあなご あさじ」では、活きアナゴを炭火で丁寧に焼き上げた、ふわとろ食感の絶品アナゴを味わうことができます。ご主人が「焼きは他の人にまかせない」と語るほど、焼き方へのこだわりが詰まった逸品です。
肉厚でふんわりと弾力のある身は、口の中でとろけるような食感。香ばしい炭火の香りが食欲をそそり、淡路島の海鮮料理の奥深さを堪能できます。
- 住所: 兵庫県淡路市浅野南101-6
- 営業時間: 9:00~17:00(売切れ次第閉店)
- 定休日: 火曜日(祝日の場合営業)、毎月第3水曜日
練物屋 福良店
出典:「揚げたてが楽しめる練物屋 福良店 | 淡路島の魅力を映像で体験「あわじしまっぷ」⧉」|淡路島の魅力を映像で体験「あわじしまっぷ」
https://awajishimap.jp/archives/kankou-list/nerimonoya
港町の食べ歩きに欠かせないのが、揚げたて熱々のかまぼこ。練物屋 福良店では、注文を受けてから揚げるため、表面はサクッと香ばしく、中はフワフワとした食感が楽しめるのが特徴です。
たこ、フグ、ハモなど、淡路島の豊かな食材をたっぷり使ったかまぼこは、種類も豊富。それぞれの魚介の旨味が凝縮されており、小腹が空いた時にぜひ立ち寄りたいお店です。
- 住所: 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
- 営業時間: 10:00~17:00(木曜日16:00)
- 定休日: 水曜日
山武水産
出典:「【山武水産】淡路島・海鮮 – じゃらんnet⧉」|jalan.net
https://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000224386/
福良港に位置する山武水産は、鮮度抜群の大あさりを豪快に味わうことができるお店です。特製タレで薄く味付けされた「大あさり焼」は、ぷっくりとした身からあふれ出す濃厚な旨みがたまらない
出典:「淡路島で海鮮ランチが食べられるお店14選!海鮮丼や浜焼きを満喫⧉」|トラベルウェブマガジン旅色
https://tabiiro.jp/gourmet/article/awajishima-kaisen-lunch/
絶品です。
活きの良い大あさりを目の前で焼き上げてくれるので、視覚と嗅覚でもグルメを楽しめるのも魅力。その他にも、サザエや車エビなど、水槽から好きな魚介を選んで焼いてもらうこともできます。
- 住所: 兵庫県南あわじ市福良甲1528-4
- 営業時間: 9:00~16:00 ※悪天候の場合休業
- 定休日: 水曜日
第八戎丸(えびすまる)
由良港で水揚げされたばかりの新鮮な魚のフライを挟んだ「漁師バーガー」が名物の「第八戎丸(えびすまる)」。季節によって魚の種類は変わりますが、オリジナルのバンズに大きなフライと淡路島産の玉ねぎがたっぷりサンドされており、いつ食べてもボリューム満点です。
新鮮な魚のフライはサクサクで、玉ねぎの甘みと相まって、食べ応えがありながらも優しい味わい。不定期営業のため、訪れる際は公式Instagramでの情報確認がおすすめです。
- 住所: 兵庫県洲本市本町5丁目1-18
- 営業時間: 11:00~15:00
- 定休日: 月曜~金曜 ※臨時休業等も有るため、Instagramで要確認
- アクセス: 洲本レトロこみち内
たまご屋さんちのたこ焼
出典:「淡路島たこ焼き「たまご屋さんち」タコ唐 | アワタビ⧉」|淡路島観光アワタビ
https://kankouawaji.com/awajitakoyaki/
「たまご屋さんちのたこ焼」では、播磨灘で獲れたたこを豪快に使った「たこ唐たこ焼き」を味わうことができます。生地からはみ出すほど大ぶりのたこがゴロゴロ入っており、そのインパクトに思わず笑みがこぼれます。
油で揚げているため、たこの旨みがギュッと凝縮され、まろやかな生地と絶妙にマッチ。外はカリッと、中はとろりとした食感が楽しめる、食べ歩きに人気のグルメです。
- 住所: 兵庫県洲本市中川原町厚浜725-1
- 営業時間: 9:00~18:30(売切れ次第閉店)
- 定休日: 水曜日
淡路島スイーツ:至福のデザートタイム
淡路島は、グルメだけでなく、スイーツの宝庫でもあります。島の新鮮な牛乳や卵、蜂蜜など、こだわりの食材を活かした絶品スイーツを巡って、至福のデザートタイムを過ごしましょう。
あわじ島アイスクリーム
出典:「淡路島にあるアイスクリーム専門店「あわじ島アイスクリーム」がFOOD PROFESSIONAL AWARD 2023にて最高賞“3つ星”獲得!! | 株式会社Terraceのプレスリリース⧉」|プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000103723.html
淡路島の新鮮な牛乳をたっぷり使ったジェラート専門店「あわじ島アイスクリーム」。中でも人気の「あわじ島ミルク」は、良質な牛乳ならではの濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。
素材の美味しさを存分に味わえるこのジェラートは、手作業で一つ一つ丁寧に作られています。洲本市の大浜海水浴場から徒歩3分という立地も魅力で、海岸散策の後に立ち寄るのに最適です。
- 住所: 兵庫県洲本市本町1丁目1-40
- 営業時間: 10:00〜17:00
- 定休日: 火・水曜日
- アクセス: 淡路島中央ICから車で約13分
幸せのパンケーキ 淡路島テラス
出典:「幸せのパンケーキ本店 淡路島リゾート | カフェ&テラス⧉」|幸せのパンケーキリゾート 淡路島 カフェ&テラス |
https://magia.tokyo/awaji
淡路島の素材を活かした和洋折衷スイーツが楽しめる「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」。特に注目したいのは、健康効果の高いマヌカハニーを使用した「マヌカハニー大福」です。
もちもちとした食感の生地の中に、上質なマヌカハニーの特別な甘さが広がる革新的な和スイーツ。淡路島の自然豊かな環境と職人の確かな技術が織りなす絶品スイーツは、食べ歩きの中でも特別な存在です。
- 住所: 兵庫県淡路市尾崎42-1 淡路島リゾート施設内
- 営業時間: 平日10:00~20:00、土日祝9:30~20:00
- 定休日: 不定休
- アクセス: 北淡ICから車で約4分
淡路島牧場
出典:「淡路島牧場 | 観光スポット | 【公式】兵庫県観光サイト HYOGO!ナビ | 知っておきたい観光情報が盛りだくさん!⧉」|兵庫県公式観光サイト HYOGO!ナビ
https://www.hyogo-tourism.jp/spot/result/947
淡路島の酪農の歴史を感じられる「淡路島牧場」で味わえるソフトクリームは、まさに絶品。新鮮な淡路島産の牛乳をそのまま使用しており、濃厚ながらも後味がすっきりとした、自然な甘さが特徴です。
広々とした牧場で動物たちと触れ合いながら味わうソフトクリームは、子供から大人まで楽しめる特別な体験となるでしょう。淡路島の代表的な食べ歩きスイーツとして人気を集めています。
- 住所: 兵庫県南あわじ市八木養宜上1番地
- 営業時間: 9:00~17:00(ミルク&ビーフの館 11:00~14:30)
- 定休日: 不定休
- アクセス: 洲本ICから車で約20分
淡路島しふぉんの店 fortune
淡路島産の新鮮な卵を使ったシフォンケーキ専門店「淡路島しふぉんの店 fortune」。ふわふわでしっとりとした食感が特徴のシフォンケーキは、素材の美味しさを最大限に引き出した絶品です。
様々なフレーバーのシフォンケーキが揃い、どれも職人の技術と愛情が込められた手作りの味わい。淡路島の食材を活かした優しい味わいのシフォンケーキは、コーヒーや紅茶との相性も抜群で、女性に人気のスイーツとして愛されています。
- 住所: 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
- 営業時間: 10:00~17:00(売り切れ次第終了)
- 定休日: 火曜日・水曜日
- アクセス: 西淡三原ICから車で約10分
CIRUELA CIRCULOの「オニオンバウム」
意外性のあるスイーツを味わうなら、「CIRUELA CIRCULO」の「オニオンバウム」がおすすめです。淡路島特産の玉ねぎを練り込んだバウムクーヘンは、一口食べると玉ねぎの甘みがほのかに広がり、その意外な美味しさに驚かされることでしょう。
玉ねぎの風味とバウムクーヘンのしっとりとした食感が絶妙に調和し、新しい淡路島グルメの発見となるはず。お土産としても人気です。
※店舗情報の詳細はリサーチ結果にないため、事前にご確認ください。
美菜恋来屋の「モーツァルト牛乳ソフトクリーム」
兵庫県最大級の産直市場「美菜恋来屋」で味わえるのが、モーツァルトの音楽を聴かせながら育てた牛から採れた「モーツァルト牛乳」を使ったソフトクリームです。
ストレスなくリラックスした牛から採れる乳は、濃厚で甘みが強いと言われています。このソフトクリームは、優しい甘みとすっきりとした後味が特徴。上品なまろやかさを堪能できる、ここでしか味わえない希少なスイーツです。フードコートも併設されており、気軽に淡路島グルメを楽しめる施設です。
- 住所: 兵庫県南あわじ市八木養宜上1408
- 電話番号: 0799-43-3751
食べ歩きに役立つ情報
淡路島での食べ歩きをより一層楽しめるよう、役立つ情報をご紹介します。
洲本レトロこみち
城下町の風情が残る洲本市にある「洲本レトロこみち」は、食べ歩きと散策に最適なエリアです。約400mの細い路地には、古民家を改装したおしゃれな飲食店や雑貨店が約30店舗点在しています。
カフェやイタリア料理店、サンドイッチ店など、様々なグルメスポットがあり、テイクアウトして海辺で食べるのもおすすめです。毎年春と秋には「洲本レトロなまち歩き」と題したマルシェも開催され、多くの人で賑わいます。
- アクセス: 神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICから車で15分、洲本バスセンターから徒歩10分
うずの丘 大鳴門橋記念館
「うずの丘 大鳴門橋記念館」は、玉ねぎをテーマにしたユニークな施設です。グルメだけでなく、エンターテイメントも楽しめるのが魅力。
館内には、玉ねぎピアノや「たまねぎキャッチャー」といった楽しい仕掛けが満載。屋外には鳴門海峡を背景にした巨大玉ねぎオブジェ「おっ玉ねぎ」があり、玉ねぎカツラを借りて写真を撮るのも人気です。
2階の「絶景レストランうずの丘」では、淡路島旬魚や淡路牛などの絶品料理を堪能でき、「ショップうずのくに」では、ここでしか買えない淡路島限定の玉ねぎ商品やお土産が豊富に揃います。
- 住所: 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- 電話番号: 0799-52-2888
食べ歩きマップの活用
淡路島の各観光案内所や道の駅などで配布されている食べ歩きマップを活用すると、行きたいお店を効率よく巡ることができます。また、スマホアプリや公式ウェブサイトでの情報収集もおすすめです。
交通手段とアクセス
淡路島へのアクセスは、車(神戸淡路鳴門自動車道利用)が最も便利です。主要なグルメスポットには駐車場が完備されていることが多いです。公共交通機関を利用する場合は、高速バスが主要都市から運行しており、島内は路線バスを利用することになります。
営業時間と定休日の確認
紹介したお店の多くは、営業時間や定休日が変更になる場合があります。特に観光客で賑わう時期や、天候によっては臨時休業となる可能性もありますので、お出かけ前に必ず公式ウェブサイトやSNSで最新情報を確認することをおすすめします。
予算の目安
淡路島での食べ歩きにかかる費用は、1人あたり2,000円~5,000円程度が目安です。ご当地バーガーやたこ焼きなどの軽食は数百円から楽しめるものが多いですが、海鮮料理や贅沢なスイーツを味わう場合は、少し多めに予算を見ておくと良いでしょう。
まとめ
この記事では、「食べ歩き 淡路島」をテーマに、ご当地グルメから絶品スイーツまで、淡路島の食の魅力をたっぷりご紹介しました。
- 淡路島玉ねぎの甘みを堪能する「あわじ島オニオンビーフバーガー」
- 新鮮なたこを丸ごと味わう「たこ姿焼」
- 絶景とともに地魚料理を堪能する「寿司割烹 源平」
- ふわとろ食感の「寿炭焼きあなご」
- 揚げたて熱々の「練物屋」のかまぼこ
- 濃厚な旨みの「山武水産」の大あさり焼
- ボリューム満点「第八戎丸」の漁師バーガー
- たこがはみ出す「たまご屋さんちのたこ焼」
- 濃厚クリーミーな「あわじ島アイスクリーム」
- 特別な甘さの「幸せのパンケーキ」マヌカハニー大福
- 自然な甘みの「淡路島牧場」ソフトクリーム
- ふわふわ「淡路島しふぉんの店 fortune」のシフォンケーキ
- 意外な美味しさ「CIRUELA CIRCULO」のオニオンバウム
- 上品な味わい「美菜恋来屋」モーツァルト牛乳ソフトクリーム
淡路島での食べ歩きは、美味しい料理を味わうだけでなく、美しい景色や温かい人々との出会いを通じて、心に残る感動を味わえることでしょう。
さあ、この記事を参考に、あなただけの淡路島食べ歩きプランを立てて、絶品グルメとスイーツの旅へ出かけませんか?ぜひ、五感を刺激する淡路島の魅力を存分に楽しめる観光をお楽しみください!
付録
おすすめの食べ歩きルート例
淡路島の北部から南部まで、様々なグルメスポットが点在しています。例えば、午前中は洲本レトロこみちで軽食やスイーツを食べ歩き、ランチは新鮮な海鮮料理を堪能。午後は「うずの丘 大鳴門橋記念館」で玉ねぎグルメやスイーツ、お土産探しを楽しめるルートはいかがでしょうか。
淡路島のお土産情報
淡路島には、食べ歩きだけでなく、持ち帰りできるお土産も豊富です。玉ねぎドレッシングや玉ねぎスープといった玉ねぎ関連商品、ちりめんじゃこなどの海産物、そして今回紹介したスイーツなどは、淡路島の思い出を共有するのにぴったりです。道の駅や各店舗、美菜恋来屋などの産直市場で購入できます。












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