【地元愛されグルメ】15選!佐賀のご当地グルメ食べ尽くし!

Saga 観光地紹介
Saga | Picture from Pixabay

豊かな自然と歴史、そして独自の文化が息づく佐賀県。有明海と玄界灘という二つの海に面し、広大な佐賀平野を有するこの地は、まさに食材の宝庫です。そんな佐賀県は、古くから伝わる伝統的な郷土料理から、地元民に愛されるソウルフード、そして旅の思い出を彩る絶品スイーツまで、多彩な食文化が花開いています。この記事では、佐賀県を訪れたら絶対に味わってほしい選りすぐりのご当地グルメを15種類、美しい写真と共に徹底的にご紹介します!「伝統的な郷土料理」「ソウルフード的なB級グルメ」「地元民に愛されるお菓子」の3つのカテゴリーに分けて、その魅力に迫ります。佐賀の食の魅力を余すことなくご紹介します!あなたの旅をさらに豊かにする、とっておきのグルメ情報が満載です!さあ、佐賀の美味しい旅へ出かけましょう!

伝統の郷土料理 ~受け継がれる佐賀の味~

まずは、佐賀の歴史と風土が育んだ、伝統的な郷土料理をご紹介します。その土地ならではの食材と知恵が生み出す、奥深い味わいを堪能してください。

1. 呼子のイカ活きづくり

イカの活造りの画像

出典:「イカの活造り | グルメ | 【公式】佐賀県観光サイト あそぼーさが⧉」|【公式】佐賀県観光サイト あそぼーさが
https://www.asobo-saga.jp/gourmets/detail/38359d10-4e82-4e1b-baab-e3b7514108ca

佐賀グルメの代名詞とも言える「呼子のイカ活きづくり」。玄界灘の荒波にもまれた新鮮なケンサキイカを、注文を受けてからいけすから揚げ、熟練の技で瞬く間に捌きます。透き通るほど美しい身は、見るからに鮮度抜群。一口食べれば、コリコリとした驚くほどの歯ごたえと、噛むほどに広がる濃厚な甘みと旨みが口いっぱいに広がります。まさに「海の宝石」と呼ぶにふさわしい逸品です。この「呼子のイカ活きづくり」は、農林水産省が選定した「郷土料理百選」にも選ばれており、その美味しさは折り紙付き。イカの旬は種類によって異なりますが、ケンサキイカは春から秋にかけてが特に美味しいとされています。佐賀県北部の唐津市呼子町には、多くのイカ料理専門店が軒を連ね、週末には多くの観光客で賑わいます。呼子港周辺には、朝市や遊覧船などもあり、グルメだけでなく観光も楽しめます。新鮮な呼子イカの味は、一度食べたら忘れられない感動を与えてくれるでしょう。

2. 須古寿し(すこずし)

須古寿し - Wikipedia

出典:「須古寿し – Wikipedia⧉」|ja.wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/wiki/須古寿し

有明海の豊かな恵みをふんだんに使った「須古寿し」は、佐賀県杵島郡白石町に伝わる郷土料理です。その歴史は古く、約500年も前の室町時代、領主への感謝の気持ちを込めて領民たちが献上したのが始まりとされています。長方形の木箱「もろぶた」に酢飯を敷き詰め、その上にムツゴロウの蒲焼、エビ、シイタケ、錦糸卵、紅ショウガなど、彩り豊かな具材を美しく盛り付けます。見た目の華やかさもさることながら、それぞれの具材の味が酢飯と絶妙に調和し、奥深い味わいを生み出しています。祭りや祝い事など、ハレの日の料理として今もなお地域の人々に愛され続けている伝統の味です。写真で見てもその彩りの良さが伝わるでしょう。「もろぶた」にぎっしりと詰められた姿は圧巻です。

3. 呉豆腐(ごどうふ)

呉豆腐

出典:「【佐賀県有田町】「とうふのたかはし」はぷるもち呉豆腐が買えるお店だった! | ひやむぎバス日記⧉」|ひやむぎバス日記
https://hiyamugi-drive.biz/tofu-takahashi/

焼き物の町として世界的に有名な佐賀県有田町。この地で古くから親しまれているのが「呉豆腐」です。一般的な豆腐が大豆とにがりで作られるのに対し、呉豆腐は豆乳に葛(くず)やデンプンを加えて作られるのが最大の特徴。そのため、プリンやごま豆腐のような、もっちりとして滑らかな舌触りが楽しめます。口に入れると、とろけるような独特の食感と大豆の優しい風味が広がります。食べ方は、ゴマだれや酢味噌、あるいは九州特有の甘口醤油をかけるのが一般的。有田焼の美しい器に盛られた呉豆腐は、目と舌を楽しませてくれます。有田町を訪れた際には、ぜひ磁器の魅力と共にこの独特な豆腐を味わってみてください。

4. 有明海料理

有明海料理 - 【郷土料理ものがたり】

出典:「有明海料理 – 【郷土料理ものがたり】⧉」|kyoudo-ryouri.com
https://kyoudo-ryouri.com/food/468.html

日本一の干満差を誇る有明海は、ムツゴロウ、ワラスボ、クッゾコ(シタビラメ)、アゲマキガイなど、多種多様な珍しい魚介類が生息する豊かな漁場です。これらの海の幸を使った料理は「有明海料理」として、佐賀ならではの食文化を形成しています。特にムツゴロウやワラスボは、そのユニークな見た目から「珍魚」とも呼ばれますが、蒲焼きや煮付け、お吸い物などでいただくと、その滋味深い味わいに驚かされるはずです。ワラスボは干物にして炙って食べるのも人気で、噛めば噛むほど旨味が出てきます。見た目に少し驚くかもしれませんが、勇気を出して味わえば、その美味しさの虜になること間違いなし。佐賀市内の旅館や料理店では、これらの有明海料理をコースで提供しているところも多く、様々な調理法で海の幸を堪能できます。干潟の恵みを存分に味わえる料理のバリエーションは、刺身、煮付け、唐揚げ、味噌汁など多岐にわたります。

5. 神埼そうめん

加工品|神埼市

出典:「加工品|神埼市⧉」|神埼市
https://www.city.kanzaki.saga.jp/main/433.html

佐賀県神埼市が誇る「神埼そうめん」は、約380年もの長い歴史を持つ伝統の逸品です。その昔、小豆島から来た僧侶が、病の際に手厚く看護してくれた地元の人々へのお礼としてそうめんの製法を伝えたのが始まりと言われています。佐賀平野で収穫される良質な小麦と、脊振(せふり)山系の清らかな銘水が、神埼そうめんの美味しさの秘訣。伝統製法で作られるそうめんは、強いコシとつるりとした喉越し、そして小麦本来の豊かな香りが特徴です。そのコシの強さから、煮込んでも煮崩れしにくいため、温かい「にゅうめん」として食べるのも地元では一般的です。夏は冷たく、冬は温かく、一年を通して楽しめる神埼そうめんは、佐賀の食卓に欠かせない存在です。

佐賀のソウルフード!ご当地B級グルメ

次に、地元の人々に長年愛され、地域に根付いたソウルフードやB級グルメをご紹介します。手軽に味わえるのに、その土地ならではの個性が光る逸品ばかりです。

6. シシリアンライス

シシリアンライス

出典:「佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」が食べられるおすすめ10選 | icotto(イコット)⧉」|icotto(イコット) – 心みちるたび – 女性向け旅行・宿泊情報メディア
https://icotto.jp/presses/1307

佐賀市のご当地グルメとして絶大な人気を誇る「シシリアンライス」。昭和50年代に佐賀市内の喫茶店で誕生したと言われ、今では市内の多くのレストランやカフェで提供される定番メニューです。温かいご飯の上に、甘辛く炒めたお肉(主に牛肉や豚肉)とたっぷりの生野菜を盛り付け、仕上げにマヨネーズをかけるのが基本スタイル。シンプルながらも絶妙な組み合わせで、一度食べるとクセになる美味しさです。お店ごとに肉の種類や味付け、野菜の組み合わせ、ソースなどが異なり、佐賀牛やみつせ鶏、イノシシ肉を使ったものなど、バリエーションも豊か。様々なお店のシシリアンライスを食べ比べて、お気に入りを見つけるのも旅の醍醐味です。佐賀市内には30軒以上のお店でオリジナリティ溢れるシシリアンライスが楽しめます。

7. 温泉湯豆腐

店舗案内 | 佐嘉平川屋 |佐賀のお豆腐文化を全国へ

出典:「佐嘉平川屋公式オンラインショップ / TOPページ⧉」|お豆腐の佐嘉平川屋 | 【公式】通販・オンラインショップ
https://saga-hirakawaya.jp/

日本三大美肌の湯として名高い「嬉野温泉」。その名湯・嬉野のもう一つの名物が、温泉水を使って作る「温泉湯豆腐」です。嬉野温泉のアルカリ性の泉質が豆腐のタンパク質を分解するため、豆腐が煮汁に溶け出し、トロトロとした独特の食感を生み出します。口の中でとろけるような滑らかな舌触りは、まさに絶品。江戸時代、長崎街道の宿場町として栄えた頃から食べられていたという歴史ある料理で、シンプルながらも奥深い味わいです。ポン酢や薬味でいただくのが一般的ですが、最近では胡麻だれや様々なアレンジで提供するお店も増えています。嬉野温泉に宿泊した際には、ぜひ朝食などでこの特別な湯豆腐を味わってみてください。嬉野温泉へは、JR武雄温泉駅からバスで約30分ほど。温泉街には足湯や公衆浴場も点在し、湯めぐりも楽しめます。

8. 北方ちゃんぽん

こってりスープにたっぷりの野菜でボリューム満点、『武雄・北方ちゃんぽん街道』の人気店!【井手ちゃんぽん】(佐賀県武雄市) – 日本全国食べ歩き

出典:「こってりスープにたっぷりの野菜でボリューム満点、『武雄・北方ちゃんぽん街道』の人気店!【井手ちゃんぽん】(佐賀県武雄市) – 日本全国食べ歩き⧉」|menma825.com
https://menma825.com/ide-chanpon/

佐賀県武雄市の北方町(きたがたまち)は、かつて炭鉱の町として栄えました。その北方町で、炭鉱で働く人々のスタミナ源として愛されてきたのが「北方ちゃんぽん」です。国道34号線沿いにはちゃんぽん店が軒を連ね、「北方ちゃんぽん街道」とも呼ばれています。長崎ちゃんぽんが魚介類を豊富に使うのに対し、北方ちゃんぽんは豚肉、キャベツ、タマネギ、モヤシ、カマボコなどの具材がたっぷり入っているのが特徴。豚骨ベースのスープに野菜の甘みと旨みが溶け込み、濃厚ながらもどこか優しい味わいです。ボリューム満点で、一杯食べれば心も体も満たされること間違いなし。お店ごとにスープの味わいや具材が少しずつ異なるので、食べ比べもおすすめです。

9. 大町たろめん

大町たろめん

出典:「大町 たろめん | 佐賀県大町町グルメ⧉」|復活!! 大町 たろめん
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同じく炭鉱の町として栄えた杵島郡大町町(おおまちちょう)で、かつて炭鉱労働者たちに親しまれた麺料理が「大町たろめん」です。牛骨からとった滋味深いスープに、うどん麺を合わせ、エビやキャベツ、玉ねぎなどの具材をたっぷりとのせた一杯。最大の特徴は、たっぷりと効かせた生姜の風味で、これが食欲をそそり、後味をさっぱりとさせてくれます。一時は提供する店がなくなり「幻の味」となりかけましたが、町おこしの一環として地元の有志たちの手によって見事復活。現在では、町内の数店舗で味わうことができます。復活に尽力した人々の想いが詰まった、心温まるご当地グルメです。

10. マジェンバ

「マジェンバ」は、佐賀県小城市(おぎし)で生まれた新感覚のご当地麺グルメ。そのユニークな名前は、佐賀弁で「混ぜる」を意味する「まぜんば」に由来します。小城産の食材(玉ねぎ、アスパラガス、赤貝、海苔など、小城市の特産品を1つ以上使用することがルール)を使い、中華麺、うどん、パスタなど、お店ごとに異なる麺と具材を、その名の通りよく「混ぜて」食べるのが特徴です。和風、洋風、中華風と、お店によって全く異なる味わいのマジェンバが登場するため、食べ歩きが楽しいグルメ。現在、小城市内の約16店舗で、個性豊かなマジェンバが提供されています。新しい佐賀の味をぜひ体験してみてください。

11. 佐賀ラーメン

佐賀ラーメン

出典:「佐賀ラーメンの決定版!地元民も通う人気の定番店15選|EDITORS SAGA⧉」|EDITORS SAGA
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20250116_2500.html

豚骨ラーメンが主流の九州において、佐賀ラーメンもまた独自の進化を遂げてきました。やや太めのストレート麺に、比較的あっさりとした味わいながらもコクのある濃厚豚骨スープを合わせるのが特徴です。そして、佐賀ラーメンを語る上で欠かせないのが「生卵」のトッピング。丼の中央に落とされた生卵を、食べる途中で麺やスープに絡めて味の変化を楽しむのが佐賀流。まろやかさが加わり、また違った美味しさを発見できます。久留米ラーメンの影響を受けつつも、独自のスタイルを確立した佐賀ラーメン。佐賀市内には「いちげん。」「一休軒 呉服元町店」「大臣閣」など、多くの名店があり、地元民やラーメンファンで賑わっています。

12. とりこどん

佐賀県の東の玄関口、鳥栖市(とすし)で生まれたB級グルメが「とりこどん」です。「鳥栖」という地名が「鳥の栖(すみか)」と書くことにちなみ、鶏肉と卵を使うことが基本ルール。2011年の九州新幹線・新鳥栖駅開業を機に、鳥栖の新しい名物として開発されました。市内約20店舗の飲食店が、和食、洋食、中華など、それぞれの特色を活かしたオリジナルの「とりこどん」を提供しています。親子丼風のものから、カツレツ丼、あんかけ丼、さらにはタコライス風やパスタと組み合わせたものまで、そのバリエーションは実に多彩。訪れるたびに新しい味に出会える、進化し続けるご当地グルメです。

佐賀県民にお馴染みの味!郷土菓子・おやつ

旅の楽しみの一つといえば、その土地ならではのお菓子。佐賀県にも、古くから地元の人々に愛され続ける伝統的なお菓子や、お土産にぴったりの銘菓がたくさんあります。

13. 小城羊羹(おぎようかん)

小城羊羹の山田老舗(佐賀県小城市)

出典:「小城羊羹の山田老舗(佐賀県小城市)⧉」|小城羊羹の山田老舗 – 佐賀 小城羊羹
https://yamadarouho.biz/

江戸時代、長崎の出島から江戸へと砂糖が運ばれた長崎街道は、別名「シュガーロード」とも呼ばれ、沿道には多くの菓子文化が花開きました。佐賀県小城市もその一つで、「小城羊羹」はシュガーロードを代表する銘菓として全国的に知られています。厳選された小豆、寒天、砂糖、そして名水百選にも選ばれた清らかな水だけを使い、熟練の職人が丹精込めて練り上げます。小城羊羹の最大の特徴は、外側が砂糖の結晶化によってシャリシャリとした独特の食感になり、中はしっとりとしていること。この食感と、小豆本来の豊かな風味が絶妙なハーモニーを生み出します。小城市内には、人口約5万人に対し20軒以上の羊羹店が軒を連ねる「羊羹の町」としても有名です。各店こだわりの味を食べ比べてみるのも楽しいでしょう。

14. 丸ぼうろ

ボーロ - Wikipedia

出典:「丸ぼうろ – Wikipedia⧉」|ja.wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/wiki/丸ぼうろ

「丸ぼうろ」は、小麦粉、卵、砂糖を主原料とした、素朴で優しい味わいの焼き菓子です。しっとりとしていて、ふんわりと柔らかな食感が特徴で、どこか懐かしさを感じさせます。その起源には諸説ありますが、一説には江戸時代に佐賀藩の御用菓子司だった横尾市郎右衛門が、長崎でオランダ人から製法を学び、改良を重ねて作り上げたと伝えられています。ポルトガルの郷土菓子がルーツとも言われています。子供からお年寄りまで幅広い世代に愛され、佐賀ではお茶請けの定番として、またお土産や贈答品としても大変人気があります。佐賀県内の多くの菓子店で購入することができます。

15. けいらん

400年続くという唐津の伝統銘菓『けえらん』!【伊藤けえらん 本家】(佐賀県唐津市) | 日本全国食べ歩き

出典:「400年続くという唐津の伝統銘菓『けえらん』!【伊藤けえらん 本家】(佐賀県唐津市) – 日本全国食べ歩き⧉」|menma825.com
https://menma825.com/ito-keeran/

佐賀県唐津市の浜崎地区に古くから伝わる伝統菓子が「けいらん」です。うるち米の粉を蒸して薄く伸ばした生地で、上品な甘さの小倉餡を丁寧に巻き上げた、細長い独特の形状が特徴。もっちりとした生地と、滑らかな餡の組み合わせが絶妙な味わいです。その起源は中国の揚子江流域とも言われ、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に、浜崎の諏訪神社で戦勝祈願をした折に地元の人々が献上したという逸話も残っています。「けいらん」という名前は、秀吉が「勝つまでは帰らん(けえらん)」と言ったことに由来するという説も。唐津市浜崎地区にある「伊藤けえらん」「佐々木けいらん」「茂八けいらん」などの専門店では、今も伝統の製法を守り、手作りの「けいらん」を作り続けています。

まとめ ~佐賀の美食を巡る旅へ~

この記事では、佐賀県が誇る珠玉のご当地グルメを15種類、厳選してご紹介しました。新鮮な海の幸を活かした「呼子のイカ活きづくり」や「有明海料理」、歴史が息づく「須古寿し」や「神埼そうめん」、地元民のソウルフード「シシリアンライス」や「温泉湯豆腐」、そして心温まる「小城羊羹」や「丸ぼうろ」まで、佐賀には実に多様で魅力的な食文化が根付いています。豊かな自然、歴史、そして鍋島緞通のような伝統工芸も素晴らしい佐賀ですが、その食の奥深さもまた、旅人を惹きつけてやみません。

今回ご紹介したグルメは、佐賀の食のほんの一部に過ぎません。ぜひ実際に佐賀県を訪れて、これらの美味しい料理や菓子を味わい、その土地の空気や人々の温かさに触れてみてください。あなたの佐賀旅行が、忘れられない美食の旅となることを願っています!

佐賀県の観光情報については、佐賀県公式観光サイト「あそぼーさが」もぜひチェックしてみてください。

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